REAL VOICE

ニッケグループで働く若手社員にアンケートを行い、会社や仕事、社風について、本音で答えてもらいました。

ニッケの社員はこんな人が多い

相談すると親身になって話を聞いてくれる人が多い。面倒見がいい。

同期が異業種になるので、同じ社内でも話すと違っていて楽しい。

仕事とプライベートを両立して、充実されている方が多い。

成長意欲がある。目標に対して着実に知識と経験を積み重ねていく人。

真面目。誠実。良い人。と、取引先にもいわれる。

若手でも意見を聞いてくれる。

色んな経歴、バックグラウンドを持った人。

美味しいもの、お酒が好きな人。

楽しそうに仕事をする。

ニッケで働く良さとは?

大きすぎず、小さすぎずの規模感で仕事ができる。大手ほど業務が細分化されておらず、若手でも1人の裁量権が大きいため、色んな経験ができる。

様々な経験を積める、成長できる。

他の部署と繋がれる!事業を超えた仕事ができたり他事業部と協力して仕事ができる。

職場の人間関係、雰囲気が良い。

グループ会社含め多様な事業を展開しているため、様々な業種にチャレンジできる。

周囲のサポートが手厚い。様々なことを相談しやすい環境にある。

ものづくりをしているので、できあがった物が形となり手に取って見ることができる。

主体性のある人にはチャレンジさせてもらえる。

仕事をしていて嬉しい瞬間は?

お客様に喜んでもらえたとき。

大規模予算の企画が成功したとき。

自分の説明でお客様が納得してくれた時。

売上や市場の動向を見て、仮説を立てるところから実行まで一連の流れを担当するとき。仮説→実行→検証までできると、その分自己成長の実感、達成感はすごいです。

施設がみんなのよりどころ。思い出の場所、コミュニティになっていると感じたとき。

自分が関わってきたものが商品化されたり、技術が特許化されたり、アウトプットができた時。

ニッケの商品やサービスが社会で役に立っている、活躍していることを発見したとき。

できることが増えたことを実感したとき。目標が達成できたとき。

仕事をしていて大変だったことは?

計画を立てても計画通りに進まないときは大変です。要因を考え、打開策を立てて挽回できるように進めていくことで自己成長に繋がっています。

新商品の開発を進める中で、自身に無いスキルや知識が必要になる事が多々あり大変ですが、各種セミナーや書籍から知識を得たり、詳しい方に教えて貰ったり、トライ&エラーを繰り返す中で、知識やスキルが身に付き自己成長へと繋げる事ができました。

知識と経験が浅い中でリーダーをすることは、不安とプレッシャーが大きかったです。ただ、経験豊富な社員が助けて下さり大きな支えになっています。

入社前後のイメージの変化

入社前は、決まった仕事や上司に言われた仕事をやるのだと思っていました。実際は、1年目から意見を求められることが多く、自分の考えがないと仕事が進まないことが多いです。

トップダウンの仕事が多いと思っていましたが、ボトムアップができる環境が整っていたのは、いい意味でイメージの変化があったと感じています。

繊維業が中心の企業イメージだったが、実際は繊維以外の事業も同様に本業の事業で展開していた。

どちらかといえば保守的な企業イメージが強かったが、みらい創造室の設置やM&A等の事業拡大を行う積極的な企業だった。

入社前は、仕事は全て自己責任で大きなプレッシャーがあると考えていたが、実際のプロジェクトでは企画段階から上司や先輩に相談し、チームで業務遂行するため、安心して業務に取り組む事ができる。

業務やシステムに関しては、アナログの部分がまだあるなと思いました。
現在、私も携わりながら、システムを導入してデジタル化できるよう動いています。

入社前は、正直ニッケの介護についてあまりイメージがありませんでしたが、『ニッケさんだから入所を決めた』と言ってくださるご入居者様もいたりと、ニッケがブランドとして地域に根付いているのを実感しました。

どんな人と一緒に働きたいですか?

好奇心いっぱいな人。

こちらも元気にさせてくれるような元気さがある人。

主体性がある人。
言われたことだけではなく、自分で考えて行動できる方。

相手の立場に立って考えることができる人。

失敗したときにそこから反省ができる人。

仕事に責任感を持って前向きに取り組めるひと。

積極的な姿勢で意見を発信できる人と一緒に成長していきたいです。

素直で何事に対しても臆せず取り組める前向きな人。