防火服のご提案
自衛消防隊ご担当者様へ
自衛消防隊は、初期対応から救助活動、更には現場で被害を最小限に食い止める主要な役割を担います。様々な危険が想定される自衛消防隊員にはどのような装備が必要とされるのでしょうか。
私どもは全国の自治体消防本部・局向けに防火服、防火帽(ヘルメット)、難燃作業服、シューズ、防火手袋などの個人防護装備品(PPE)を製造・納入している企業です。消防隊員用PPEには、国際基準・国内基準が定められており、隊員が火炎に包まれた場合を想定したサーマルマネキンテストもあります。
そのような最高レベルの要求をはじめ、様々なご要望にこたえるべく、各種個人防護装飾品を一手にご紹介することが可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。
企業自衛消防隊用の「新しい」個人防護装備品(PPE)をご提案いたします。
防火服ハイスペックモデル
- ZIRPWOOL ザプール
- ZAPREX ザプレックス
全国の自治体本部・消防局に採用されてるプロフェッショナル・モデルです。
消防隊員用防火服の国際基準「ISO11613」準拠。
国内基準 (財)日本防炎協会 「防火服 B-Ⅱ型消防隊員用」の技術基準準拠。
防火服ニューモデル
- ZAPLUS ザプラス
- (財)日本防炎協会「防火服 B-1型消防団用」の技術基準準拠のニューモデルです。