ワークライフバランス
社員一人ひとりが活き活きと働き続け、仕事と家庭の両方の充実が図れるよう、ニッケグループには様々な制度があります。
働き方実績データ
代表的な福利厚生制度
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年次有給休暇
入社年数に応じて、毎年、年次有給休暇が付与されます(最大23日、有効期間は2年間)。半日単位または2時間単位でも取得可能です。有効期間が過ぎても、その後3年間は積み立てができ、病気療養などで使用できます。
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DC・マッチング拠出制度
確定拠出年金(DC)とマッチング拠出(本人が掛金を上乗せできる制度)の仕組みを利用して、資産形成を支援する制度です。決められた商品の中から本人で選択することができ、少額でも早くから将来の準備をしていくことができます。
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人間ドック
40歳以上の従業員の健康管理の促進を目的として、人間ドックの受診費用を助成する制度があります。
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従業員持株制度
毎月の給与から一定額を自社株式購入に当てることができ、会社から10%の奨励金が給付されます。長期の財産形成に役立てられます。
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住宅
独身寮、社宅、住宅手当といった制度により、社員のライフスタイルをサポートしています。また住宅購入時には、住宅資金借入補助金の制度もあります。
※各種条件あり。 -
病気治療と仕事の両立支援
病気になる前と病気になった時の両面から支援する制度により、社員が安心して働ける職場環境をつくっています。
妊娠・出産・育児のための休暇・休業制度
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産前・産後休暇
産前8週間(多胎妊娠の場合14週間)/産後8週間取得可能
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育児休業
産後休暇終了または出生時育児休業終了から1年(保育園入園不可などの場合、最長で2歳まで延長可能)
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子の看護休暇
小学校就学前の子が1人であれば年間5日間、2人以上の場合は10日を限度に取得可能
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出生時育児休業
(産後パパ育休)子の出生後8週間以内に最大4週間/ 2回まで分割して取得可能
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育児短時間勤務
子どもが小学校6年生の年度末まで、所定労働時間の短縮が可能
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育児休業取得促進
の取り組み対象者には人事部門内の相談窓口にて、本人及び上司に対しても個別で制度説明を行い、育児休業を取りやすい環境整備に努めています。
認定取得
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健康経営優良法人 2024
(大規模法人部門)